Elementary
小学生との親子留学
夏休みのサマースクールから、学期単位の長期滞在まで。小学生の子と行く親子留学の、時期・国・学校の選び方をまとめました。

Think
低学年と高学年で変わるプログラム
低学年(1〜3年)
キッズクラス・遊び中心のサマースクール。英語に慣れる・楽しい記憶を作る。
期間夏休みの1〜4週間
形親子同時の親子プログラムが多い高学年(4〜6年)
語学学校のジュニアコース・インターのサマープログラム。授業で英語を使う・自分で話す量を増やす。
期間夏休みの1〜4週間/休んで1〜3か月も
形子どもだけのクラス

高学年は本人の「行きたい」を確かめてから決めると、現地での踏ん張りが違います。
小学生の子の参加の形
| 参加の形 | この年齢で | 親の時間 | 目安 |
|---|---|---|---|
| 子のみジュニアクラス・サマースクール | 選びやすい | 大人クラス | 英語が初めての子の受け入れ方は学校ごとに確認 |
| 親子同時親子プログラム | 低学年に多い | 別のクラス | 親子で通えるコースを用意する語学学校もあります |
一般的な目安です。対象年齢・コースの内容は学校ごとに違います。
Period
小学生の親子留学に行く時期と期間
いちばん行きやすいのは、学校を休まずに行ける夏休みです。
- 1週間前後
- 春休み・冬休み・夏休みの一部
はじめての海外・まず試したい - 1か月以内
- 夏休みをまるごと
英語の授業を体験したい - 1〜3か月
- 夏休み+学校を休む
英語の変化を実感したい

夏休みは人気の時期で、学校・滞在先が埋まりやすい傾向があります。早めの相談がおすすめです。
学校を休んで行くとき(欠席の扱い・勉強・1年以上)
家庭の都合で休んだ日は、一般には欠席になります。扱いは学校・自治体で違うので、決める前に担任へ相談を。
- 欠席の扱い=校長が認めた日を「出席停止・忌引等」として記録する区分もあります。愛知県の「ラーケーションの日」(年3日まで)のような制度もありますが、年数日の制度なので、数週間がまるごと対象になるとは限りません
- 勉強の遅れ=持っていく教科書・ドリルを決め、帰国後の補い方も考えておく
- 1年以上のとき=1年未満は在籍のまま欠席の扱い、1年以上は転出届と帰国後の編入の手続き。くわしくは親子留学の不安へ

制度の例:愛知県教育委員会 実施の手引き(PDF)(2026年10月時点)。お住まいの自治体に制度があるか、籍の扱いは、学校・教育委員会にご確認ください。
Countries
大事にしたいことから選ぶ国
小学生は選べる国が一気に広がります。何を大事にするかで、候補が変わります。
一般的な傾向です。8か国とも、現地の日本人スタッフが学校選びをお手伝いします。
School
サマースクールの選び方
パンフレットの写真より、「1日の時間割」と「英語が初めての子の受け入れ」を見ます。
- 1日の時間割=授業とアクティビティの割合・午後の過ごし方
- レベル別のクラス=英語が初めての子が置いていかれないか
- なじめないとき=1対1で固まる子も。グループの授業に変えられるか
- 国籍の割合=日本人が多すぎないか(時期で変わります)
- 親の参加=親子で通えるか、親は別のコースか(親子で語学学校)
- 送迎・昼食=滞在先からの距離、お弁当か学校の食事か

Prepare
親の過ごし方と出発前の備え
子どもが授業を受けている間、親は自由に使える時間ができます。その使い方と、保険・書類を出発前に決めておきます。
子どもの授業中、親はどう過ごす?
- 学ぶ
- 親も語学学校の大人コースで英語を学ぶ。親子で語学学校
- 働く
- 在宅で仕事を続けるなら、時差の小さい国が向いています。
- 下見する
- スーパー・病院・公園を見ておくと、次の滞在の下見にもなります。
出発前に確かめる2つ
ほかの年齢は 未就学児との親子留学・中学生との親子留学、迷いやすい点は 親子留学の不安、全体の流れは 親子留学ガイド、総額の目安は 費用シミュレーション へ。







