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Education Migration

教育移住

子どもの教育をきっかけに、家族で海外へ移り住む。決めることは多いですが、順番さえ分かれば、一つずつ進められます。

  • 1年以上
  • マレーシア・シンガポール

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クアラルンプールのコンドミニアムで、新しい学校の教科書を箱から出す母と息子

Schedule

移住までの段取り

移住の1年ほど前から動き始めるご家庭が多い傾向です。学校の場所で住むエリアが決まり、ビザは学校の入学許可が前提になることが多いため、「学校 → 住まい → ビザ」の順で考えると整理しやすくなります。

  1. 国と予算を決める1年前〜

    国の候補をしぼる・予算の上限を決める・短期留学や下見で現地を確かめる

  2. 学校を選ぶ9〜6か月前

    学校の比較と見学・出願・選考

  3. 入学手続きとビザ6〜3か月前

    合格後の入学手続き・ビザ・滞在許可の準備・住むエリアを決める

  4. 住まいと引っ越し3か月前〜

    住まいの契約・日本での手続き(住民票・学校・保険など)・引っ越しの準備

  5. 暮らしの立ち上げ移住後

    入学・銀行・携帯・送迎の手配など

時期は一般的な例です。ビザ・滞在許可の制度は国ごとに異なり、変わることがあります(2026年10月時点)。

日本でする手続き(出発前の5つ)
  • 海外転出届=住民票のある市区町村へ。出発の前に届け出ます
  • 国民健康保険=転出届のあと、自治体の窓口で資格がなくなる手続きをします
  • 住民税=1月1日に住んでいた市区町村で、その年の分がかかります。納めきれないときは、出国前に納税管理人を決めます
  • 国民年金=海外に住んでいても、希望すれば任意加入できます
  • 児童手当=子が海外に住むと、原則として支給されません(親子で移住すると、留学の例外に当たりません)

くわしくはお住まいの自治体でご確認ください。

Tour

学校見学・下見ツアー

教育移住を決める前に、実際に学校と暮らしを見ておきたい。そんなご家庭のための下見のご相談です。

マレーシアでは、運営元の日本人スタッフが次のような下見をお手伝いしてきた実務があります。

インター校の廊下で、入学担当者と日本人スタッフに案内される母と男の子

下見の流れ(3日間の例)

日子ども保護者
1日目一緒に学校見学(お子さまの反応も大事な判断材料です)候補のインター校を1〜2校見学。入学担当者への質問に、日本人スタッフが同席・通訳します。午後は住まいの候補エリアを見て回ります
2日目体験授業(受け入れている学校のみ・学校が決めた条件で)別の学校を見学。午後は、現地で暮らす先輩のご家族とお茶をしながら、暮らしの話を聞きます(ご都合の合うご家族がいる場合)
3日目保護者と一緒に振り返り見学した学校を同じ表で比べ、出願・住まい探しなど次の手続きを一緒に決めます

見学中のお子さまの過ごし方

  • 学校見学には、お子さまも一緒に行けます
  • 体験授業・体験入学を受けられるかは学校ごとに違います。受けられる学校は事前にお伝えします
  • 預かりが必要なときは、学校や滞在先の託児サービスをご紹介します(当社がお預かりするものではありません)

含まれないもの:航空券・ホテルの手配(エリアの選び方はご案内します)/物件の契約の代行/ビザ・滞在許可の申請。シンガポールの下見は、現地の提携オフィスの日本人スタッフがお手伝いします。

FAQ

教育移住のよくある質問

海外のインターに通うと、日本の就学義務はどうなりますか。

日本の就学義務は国内に住む子どもが対象で、海外に住む子どもには及ばないとされています(文部科学省)。日本国内のインターに通う場合とは扱いが違います。住民票や在籍校への届け出は、お住まいの自治体でご確認ください。

帰国したら、何年生に戻りますか。

公立の小・中学校には、原則として年齢に相当する学年に入ります。日本語の力などの事情で、一時的に下の学年に入れることもあります(文部科学省)。手続きは住む予定の市区町村の教育委員会です。 中学生は、カリキュラムと卒業後の進路(現地・日本・第三国)を合わせて考えるため、帰国の可能性があれば早めにご相談ください。

教育移住の費用はどう考えればいいですか。

教育移住の総額は、短期留学とは考え方が変わります。毎年かかる=学費・家賃・生活費・保険/最初だけかかる=出願料・入学金・保証金・住まいの初期費用・引っ越し・家具/見落としやすい=スクールバス・制服・課外活動・一時帰国の航空券・ビザの更新。金額は国・学校・住まいで大きく変わります。 マレーシア・シンガポールの1年目の目安は1年の費用の目安へ。

親のどちらかだけが付き添う形でも大丈夫ですか。

母子・父子での移住も一般的です。保護者向けの滞在許可の条件(付き添える人数・働けるかなど)は国ごとに異なり、たとえばシンガポールで付き添いの滞在許可を申請できるのは親か祖父母の1名だけです。もう一人の保護者は日本で仕事を続け、長い休みに行き来する形もあります。

現地で親が働けますか。

マレーシアの保護者パスでは、就労はできません。シンガポールの長期滞在パス(LTVP)では、最初の1年は働けません。1年たつと、雇い主が就労許可(Work Permit)を申請すれば働けます。日本の仕事をリモートで続けるご家庭もあります。

まず短期で試すべきですか。

一度は現地で暮らしてみることをおすすめします。短期留学や下見ツアーで、気候・食事・通学を確かめてから決めるご家庭が多いです。

何から相談すればいいですか。

時期・お子さまの年齢・ご予算の3つが分かれば十分です。決まっていなくても大丈夫です。

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移住の段取りを一緒に整理する

「いつか行けたら」の段階からご相談いただけます。今のご状況から、学校・住まい・ビザの順番を一緒に整理します。

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