International School
インター入学・長期
インターナショナルスクールに、学期単位で通う長期の親子留学。入学時期・学年・英語力によって入れる学校が変わるため、早めの情報収集がいちばんの近道です。
家族の住まいとビザまで決めるなら→教育移住

Difference
短期留学・語学学校との違い
いちばんの違いは「現地の学校の一員として、学期単位で通う」ことです。このサイトでは「長期留学」と「インター入学」を同じものとしてご案内します。
短期留学・語学学校
夏休みなどに、申込書と支払いで通い始められる
まず短期で試すなら→短期の親子留学
インター入学・長期
書類・英語力の確認・面接などの選考がある学校が多い
Countries
インター入学に向く国と入学時期
インター入学・長期は、次の4か国でご案内しています。国によって学年の始まりが違うため、入学したい時期から逆算して準備します。

| 国 | 学年の始まり | 親の滞在(長期) | ひとこと |
|---|---|---|---|
| マレーシア | インター校は8〜9月始まりが多い(1月始まりの学校もある) | 保護者用パスで滞在できる・就労不可 | 費用をおさえて長めに。学校ごとの差が大きく、見学して選びたい国 |
| シンガポール | 現地校は1月始まり・インター校は8月始まりが多い | 条件つき(LTVP・現地スポンサーが必要) | 治安・清潔さを最優先。学費・家賃は高め。人気校は空き待ちも |
| オーストラリア | 1月下旬〜2月始まり(4学期制) | 条件つき(保護者ビザ590・就労不可)。6歳未満のきょうだいがいると原則取れません | 時差が少ない英語圏。自然の中でのびのび。学費・生活費は高め |
| カナダ | 9月始まり | 条件つき(保護者専用ビザなし・訪問者で滞在延長)。子は就学許可が必要 | 治安・教育水準の高い英語圏。フライト・時差は大きめ |
時期は2026年10月時点の目安です。途中編入は学校次第で、空きがあれば年度の途中でも入れます。 ほかの国は8か国の比較表へ。
どの国も、現地オフィスの日本人スタッフが学校見学から入学後の相談までお手伝いします。日本人スタッフや日本人の生徒がいる提携校もご紹介します。
1年目の総額の目安:マレーシア 約510万〜1,090万円(親1人+小学生1人)
内訳と前提を見るカリキュラムと学年の目安
インター校の主なカリキュラム
| 種類 | 学年の呼び方 | 卒業資格の例 |
|---|---|---|
| 英国式 | Year 1〜13 | IGCSE・A レベル |
| 米国式 | Kindergarten・Grade 1〜12 | 高校卒業資格・AP |
| IB国際バカロレア | PYP・MYP・DP の3段階(学年は学校の呼び方) | IB ディプロマ |
一般的な説明です。同じ国でも学校ごとにカリキュラムが違い、英国式と IB を組み合わせる学校もあります。
日本の学年と英国式の Year(9月始まり)
| 日本の学年 | 英国式の Year |
|---|---|
| 年長 | Year 1 |
| 小1〜小6 | Year 2〜7 |
| 中1〜中3 | Year 8〜10 |
- 4/2〜8/31生まれの子は、さらに1学年上になることがあります(学年の区切りが日本は4/2、イングランドは9/1)。
- オーストラリアは1月始まりで、州ごとに区切りの日が違います(例:NSW州は7/31)。入る時期によって、上の表と同じか1つ下の学年になります。
- 英語力に合わせて1学年下げることもあります。最終的な学年は学校が決めるため、志望校の入学要項で確認します。
Flow
入学までの流れ
入学したい時期の半年〜1年前から動き始めるご家庭が多いです。
国と学校の候補を出す12か月前〜
無料カウンセリングで入学時期・学年・ご予算・英語力をうかがい、国と学校の候補を比べます。
学校の見学9〜6か月前
オンライン、または現地での見学で候補をしぼります。
出願と選考6〜3か月前
書類の準備と、英語力の確認・面接の日程調整をお手伝いします(当日の付き添い・通訳はご相談ください)。
入学準備と住まい3か月前〜
学費の支払い・入学書類・制服・スクールバスの準備と、住まい探しのご相談に応じます。
入学・現地での生活入学後
学校とのやり取りや暮らしの相談に応じます。

時期は8〜9月入学の目安です。人気校は順番待ちになることがあります。航空券はご自身での手配です(ご相談には応じます)。
申込み前に学校へ確認すること
- 英語が苦手な子向けの英語サポート(ESL・EAL)はあるか
- 入りたい学年に空きはあるか・順番待ちはどのくらいか
- 学期の途中から編入できるか
- カリキュラム(英国式・米国式・国際バカロレア等)と、卒業後の進学先
- 入学テスト・面接では何を見るか
学校ごとに違うため、ご相談のときに一緒に確認します。
FAQ
インター入学のよくある質問
入学手続きでは何を準備しますか?
学校と国によって違いますが、一般的には、子どものパスポート・写真/在籍校の成績表・在籍証明(英訳が必要なことがある)/予防接種の記録/出願料・入学金・保証金などの支払い/学生向けの滞在許可・保護者向けの滞在許可の申請(国ごとに条件が異なる)などを求められます。ビザ・滞在許可は制度が変わることがあります。最新の条件は大使館・各国の公式情報や専門家にご確認ください(2026年10月時点の一般的な情報)。
英語が話せなくても入学できますか?
英語サポート(ESL)がある学校なら、英語がはじめてでも入れることがあります。学年が上がるほど英語力を求める学校が増えます。入学条件は学校ごとに異なります。
途中で日本の学校に戻れますか?
戻ることはできますが、手続きや学習の進み方の違いがあります。お住まいの自治体・学校にご確認ください。
親は現地で働けますか?
保護者向けの滞在許可では、原則として現地で働けない国が多いです(国ごとに異なります)。
短期で試してから決めてもいいですか?
もちろんです。短期留学で国や学校の雰囲気を確かめてから決めるご家庭もあります。
入学時期から逆算して相談する
「いつから・何年生で・どの国で」が決まっていなくても大丈夫です。今の状況から、間に合うスケジュールを一緒に組み立てます。