Junior High
中学生との親子留学
「本人は行きたい。でも部活や高校受験は?」と迷う方へ。中学生の子と行く親子留学の、時期・国・受験との両立の考え方をまとめました。

Think
中学生の親子留学で先に決めること
「今動いて大丈夫?」「親が付き添うのを嫌がらない?」。いちばん大事なのは、本人の「行きたい」と、帰国後の進路を先に決めておくことです。

中1
部活に慣れる前の夏。まず2〜3週間で海外の授業を体験。
中2
いちばん動きやすい学年。部活の大会と定期テストの合間に。
中3
夏は受験勉強と重なりやすい。行くなら春休みや短めの日程で。
中学生の子の参加の形
| 参加の形 | 親の時間 | 目安 |
|---|---|---|
| 子のみジュニアコース・サマースクール | 大人クラス | 年齢で区切ったクラスか、大人と同じクラスかは学校ごと |
| 親子同時同じ語学学校に親子で通う | 別のクラス | 送迎と放課後を一緒に過ごしやすい |
| 長期のみ現地の学校・インターに入る | 日中は自由 | 入学テスト・面接がある学校が多いです |
一般的な目安です。対象年齢・コースの内容は学校ごとに違います。
Period
中学生に向く期間と時期
いちばん行きやすいのは夏休みの2〜4週間。それより長いと、部活・定期テストとの調整が要ります。
- 1週間前後
- 春休み・冬休み
まず海外の授業を体験したい
注意英語の変化は実感しにくい - 1か月以内
- 夏休み
語学学校・サマースクールでしっかり学びたい
注意部活・宿題との調整 - 1〜3か月
- 夏休み+学校を休む
将来の長期留学の下見をしたい
注意学校の欠席・定期テストの扱い - 1年以上
- 学年の区切りで
インター入学・海外の進学ルートも視野
注意帰国後の高校受験の準備期間

Exam
高校受験との両立
日本の高校を受けるなら、「いつ戻るか」と「受験の条件」を行く前に確かめます。
学校を休むとき(欠席と内申)
- 家庭の都合で休んだ日は、一般に欠席として記録されます
- 調査書(内申書)の出欠を合否にどう使うかは、都道府県・学校によって違います
- 定期テストを休むときの扱い(追試の有無)は、在籍校に確認します
帰国生枠を考えるなら
- 帰国生枠=「海外に連続2年以上」などが条件の例が多く、夏休みの親子留学は対象外になるのが一般的です。条件は都道府県・学校ごとに違います。
- 長期=戻る時期・帰国生枠の条件・受験に要る教科の続け方を先に決めます。
- 英語の資格=帰国後の英検などに向けて、現地での学びを記録しておきます。
条件の例:東京都教育委員会 帰国生入試の要綱・都立三田高校 転学・編入学の募集要項(PDF)(2026年10月時点)。条件は年度ごとに変わるため、志望校・都道府県の最新の要綱で確認を。
Countries
授業の中身と進路から選ぶ国
中学生は授業の中身で選ぶ段階です。英語の環境・費用・将来の進路で候補が変わります。
フィリピンは、15歳未満は親の同行が前提です(同行しない場合は入国時にWEGという手続きが必要)。
8か国とも、現地オフィスの日本人スタッフがご相談に応じます。
School
語学学校・サマースクールの選び方
中学生は「年齢で区切ったクラスがあるか」と「英語レベル別のクラス分け」をまず見ます。
短期で見る4つの確認
- 対象年齢
- ジュニアコースがあるか。大人と同じクラスになる学校もあります。
- レベル分け
- 初日に英語のテストでクラスが決まる学校が多い
- 国籍の割合
- 日本人が多すぎないか(夏は変わりやすい)
- 同年代との活動
- 恥ずかしくて話さない形で出やすい年齢。同年代と関われる活動があるか






