Preschool
未就学児との親子留学
「まだ小さいけれど大丈夫かな」と迷う方へ。0〜5歳の子と行く親子留学の、向く期間・国・園の選び方・親の過ごし方をまとめました。

Think
未就学のうちの考え方
「小さいうちのほうが英語が身につく?」「でも、日本語は大丈夫?」。未就学のうちは「英語を身につける」より、「親子で海外の暮らしに慣れる時期」と考えると決めやすくなります。
0〜2歳
親と同じ教室・親子クラスが中心。親が学ぶ時間は短めに考えて、旅と暮らしの体験を主役に。
3〜5歳
託児・キッズクラスの選択肢が少しずつ増える年齢。トイレの自立など、受け入れの条件を学校ごとに確かめます。

未就学の子の参加の形
| 参加の形 | 親の時間 | 目安 |
|---|---|---|
| 親子同時親と同じ教室で受ける | 一緒に授業 | 語学学校のキッズクラスは5歳前後からが多く、それより小さい子は親と同じクラスになることも |
| 子のみ託児・キッズルーム | 大人クラス | 3歳ごろから預かる学校もあります。預かりの有無・年齢は学校ごと |
| 長期のみ現地の園に入る | 日中は自由 | 学期中の短い体験入園は、受け付けない園も多いです |
一般的な目安です。対象年齢・預かりの有無は学校・園ごとに違います。
この年齢の良いところ・心配なところ
| 良いところ | 心配なところ |
|---|---|
| 言葉の違う環境に抵抗が少ない | 環境の変化で体調を崩しやすい |
| 親子でいっしょに過ごす時間が長い | 受け入れてくれるプログラムが小学生より少なめ |
| 日本の学校を休む心配がない | 親の付き添い時間が長くなる |
Period
未就学児に向く期間
はじめてなら、まず1〜2週間。子どもの様子と親の負担を見てから、次の長さを考えるのがおすすめです。
- 1週間前後
- はじめての海外を親子で試したい
慣れる前に帰国になりやすい - 1か月以内
- 園の長期休みを使ってじっくり
半日プログラムが多く、午後は親が見る - 1年以上
- 小学校入学までの区切りが決まっている
園の費用・親のビザの条件が国で違う

Countries
未就学児と行きやすい国
小さな子との旅は、移動時間の短さと時差の少なさがいちばん効きます。まずはアジアの国から比べてみてください。
フライト時間・時差は目安です。経路・夏時間で変わります(2026年10月時点)。どの国も、現地オフィスの日本人スタッフにプリスクール選びをご相談いただけます。
School
園・プログラムの選び方
評判より、「毎日通えるか」と「受け入れの条件」から見ます。
- 送り迎えできる距離か=この年齢は親の送迎が基本
- 受け入れの条件=トイレの自立・受け入れる月齢など
- 半日か全日か=親の時間がどれだけ取れるかが変わる
- 英語が初めての子への接し方=見学やオンライン面談で先生に聞く
- 慣れるまでの形=授業の合間に様子を見に行けるか・最初は授業を少なめにできるか

Prepare
親の過ごし方と、体調・入学の備え
園にいる間の親の時間・体調の備え・戻る時期を、出発前に決めておきます。
子どもが園にいる間の親の過ごし方
体調と持ち物の注意
出発前に「かかれる病院」と「保険」を決めておくと安心です。
- 海外留学保険(または旅行保険)に加入し、キャッシュレスで受診できる病院を調べておく
- 常備薬・母子手帳・予防接種の記録(英語の記録が必要な学校もあります)
- 暑い国では水分補給と、冷房の効いた室内との温度差に注意
病気や体調のことは、現地の医療機関にご相談ください。
帰国して小学校に入るとき
日本の小学校は、満6歳になった後の最初の4月に1年生です。
- 戻る時期=例:年長の冬までに戻り、4月の入学に間に合わせる
- 家での日本語=例:絵本の読み聞かせ・日本の家族とのビデオ通話
- 帰国後の英語=続けるか・どこで続けるか(オンライン英会話も検討)
就学の手続きなど制度の細かい扱いは、お住まいの自治体にご確認ください。
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