ご家族のプロフィール
- 国・都市
- フィリピン・セブ
- 期間・時期
- 1週間(20XX年3月の春休み)
- 子の学年
- 小学2年生(8歳)の息子
- 参加形態
- 母子(母は40代前半・パート勤務)
- 英語の経験
- 小学校の英語の時間だけ。英語教室に通ったことはなし
- 通った学校
- セブの語学学校B(親子プラン・子も親も同じ学校で受講)
- 滞在先
- 学校の敷地内の寮(親子2人部屋・食事つき)
- 費用の目安
- 約18万円(親子2人・学費+滞在費+生活費)
航空券は別で1人約7万円が目安。為替・時期で変わります
行く前の不安と、決め手になったこと
親子留学を考えたきっかけは?
夫は仕事で長く休めず、母子で行ける1週間を探していました。春休みなら学校を休ませずに済みます。
私自身、学生時代の英語が苦手なままでした。息子と一緒に、私も英語をやり直したいという気持ちもありました。
行く前、いちばん不安だったことは?
1日に何時間もマンツーマンの授業があると聞いて、8歳の息子が集中していられるのかが心配でした。それと、治安や水のことです。
セブの語学学校に決めた理由は?
直行便で約5時間、時差も1時間なので、1週間でも移動の負担が小さいことです。
決め手は、寮が学校の敷地の中にあったこと。送り迎えの移動がなく、食事も出るので、1週間を授業と遊びに使えると思いました。
現地での1日
午前と午後に授業。夕方はプールで遊ぶのが毎日のごほうびでした。
| 時刻 | 息子(小2) | 母 |
|---|---|---|
| 7:00 | 起床・学校の食堂で朝ごはん | 同じ |
| 8:00 | マンツーマン2コマ | 別の教室でマンツーマン2コマ |
| 10:00 | 同年代の子とグループレッスン(歌・ゲーム) | マンツーマン1コマ・休憩 |
| 12:00 | 昼ごはん | 同じ |
| 13:00 | マンツーマン1コマ・工作の時間 | 自習・カフェで休憩 |
| 16:00 | 学校のプールで遊ぶ | プールサイドで見守り |
| 18:00 | 夕ごはん・その日の英語を言い合う | 同じ |
1週間で見えた息子の変化
1日目は、先生に話しかけられても固まって私の顔を見るだけでした。先生がゆっくり、身ぶりをつけて話してくれたので、少しずつ単語で答えるようになりました。
3日目には、工作を見せながら「Teacher, look!」と自分から声をかけていて、思わず廊下で泣きそうになりました。
最終日は、先生に英語で1行だけ書いたお礼の手紙を渡しました。「英語で言ったら通じた」という体験が、何よりのおみやげです。
母の過ごし方
私も同じ時間に、別の教室でマンツーマンを受けました。息子と同じように、私も最初は緊張していたので、気持ちがよく分かりました。
夜は「今日習った英語」を親子で言い合うのが習慣に。親が学ぶ姿を見せられたのは、思っていなかったよかった点です。
週末のアイランドホッピング
到着の翌日の日曜は、船で島をめぐる1日ツアーに参加しました。

両側に竹の浮きがついた船で、きれいな海を進みます。ライフジャケットを着てシュノーケルをすると、足もとに色とりどりの魚が集まってきて、息子は何度も顔を上げては叫んでいました。

船のスタッフさんとも、覚えたての「Thank you!」「Fish!」でやりとり。授業の外で英語を使えたのも、息子には大きな自信になったようです。
大変だったこと
3日目に、息子が授業の多さで疲れて昼寝してしまう日がありました。先生に相談して、午後の1コマを工作に替えてもらいました。
1日だけお腹をこわしましたが、水はペットボトルだけにして、整腸剤を飲んですぐに治りました。
持って行ってよかった物
- 虫よけと、かゆみ止め夕方のプールや外出に毎日
- 整腸剤お腹をこわした日にすぐ飲めて安心でした
- ラッシュガードとマリンシューズアイランドホッピングとプールで大活躍
- 教室用の薄い羽織冷房がよく効いているので
- 日本の小分けのお菓子先生へのちょっとしたお礼にもなりました
これから行くご家族へ
1週間は短いと思っていましたが、「英語を話す自分」を親子で一度体験できたのが大きかったです。次は夏に2週間で行く予定です。
