ご家族のプロフィール
- 国・都市
- マレーシア・ペナン
- 期間・時期
- 2週間(20XX年8月の夏休み)
- 子の学年
- 小学3年生(9歳)の息子
- 参加形態
- 母子(母は40代前半・自営業)
- 英語の経験
- オンライン英会話を週2回、1年ほど。聞き取りは少しできる
- 通った学校
- ペナンのインター校F(サマースクール・終日)
- 滞在先
- 海に近いコンドミニアム
- 費用の目安
- 約27万円(親子2人・学費+滞在費+生活費)
航空券は別で1人約8万円が目安(KL乗り継ぎ)。為替・時期で変わります
行く前の不安と、決め手になったこと
親子留学を考えたきっかけは?
オンライン英会話は続いていましたが、息子は「画面の中の英語」に飽きてきていました。本物の学校で、いろいろな国の子と過ごしてほしかったんです。
行く前、いちばん不安だったことは?
終日のサマースクールで、朝から夕方まで英語の中にいられるかが心配でした。私が2週間ずっと一人で何をして過ごすのかも、少し不安でした。
ペナンに決めた理由は?
KLより落ち着いていて、街と海がコンパクトにまとまっていると聞いたからです。週末に親子で出かける場所に困らなさそうだと思いました。
屋台の食べ物がおいしいことでも有名で、食いしん坊の息子が一番乗り気でした。
現地での1日
平日はしっかり学校。夕方のビーチと屋台が毎日のお楽しみでした。
| 時刻 | 息子(小3) | 母 |
|---|---|---|
| 7:00 | 起床・朝ごはん | 同じ |
| 8:00 | スクールバスで学校へ | 見送り |
| 8:30 | 英語・算数・サイエンスのクラス | カフェで仕事・ヨガ教室 |
| 13:00 | スポーツ・アート・グループ遊び | ジョージタウンの街歩き |
| 15:30 | 帰宅・コンドのプール | 一緒にプール |
| 17:30 | ビーチを散歩・屋台で夕ごはん | 同じ |
2週間で見えた息子の変化
最初の2日は「何を言っているか分からない」と疲れて帰ってきました。3日目にリレーで同じチームになった子と仲良くなり、そこから一気に楽しくなったそうです。

2週目には、マレー系や中華系、インド系の友だちの名前を覚えて、家で「明日は〇〇とサッカーする」と話すように。英語だけでなく、いろいろな文化の子がいるのが当たり前になりました。
週末のストリートアート巡り
ジョージタウンの街は、歩くだけで宝さがしのようでした。
古い街並みのあちこちに描かれた壁画を、地図を片手に親子でさがして回りました。壁画の自転車に乗るふりをして写真を撮るのが、息子のお気に入りです。
パステルカラーの古い建物が並ぶ通りは、どこを撮っても絵になります。息子が撮った写真で作ったアルバムは、今も家族の宝物です。
屋台とビーチの夕方

コンドから歩いてすぐのビーチで、夕方は波打ちぎわを走り回るのが日課に。夕焼けの時間は毎日きれいで、私のほうが感動していました。

夜は屋台街へ。焼きそばのチャー・クイティオや、色あざやかなかき氷のチェンドル。「辛くしないで」を英語で言えるようになったのは、息子の小さな自慢です。
母の過ごし方
息子が学校にいる間は、カフェで仕事をしたり、ヨガ教室に通ったり。2週間、自分の時間もしっかり持てたのは意外なうれしさでした。
ジョージタウンを一人で歩いて、週末に息子を連れて行く場所を下見しておくのも楽しみの一つでした。
大変だったこと
1週目の終わりに、息子が暑さと疲れで熱を出しました。学校を1日休んで、コンドでゆっくり過ごしたらすぐに元気になりました。
屋台はおいしい一方、辛い料理も多いので、注文のときに確認するのを忘れないようにしていました。
持って行ってよかった物
- 歩きやすいサンダルとスニーカー街歩きはサンダル、学校はスニーカー
- 子ども用の解熱剤と体温計熱を出した日に、すぐ対応できました
- 帽子と日焼け止め壁画巡りは日なたを長く歩きます
- ウェットティッシュ屋台の食事のあとに毎回
- 子ども用のカメラ(スマホのお下がり)自分で写真を撮ると、街歩きがもっと楽しく
これから行くご家族へ
学校だけでなく、週末に街を楽しむ時間があったから、息子はペナンを大好きになりました。「勉強しに行く」より「暮らしに行く」くらいの気持ちがおすすめです。
